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Usability Archives

October 9, 2003

ユーザビリティを考える

ユーザビリティってなんだ?

どうしても作る側の都合でサイトも作られていることが多い。
けれど、発信された情報をみてもらいたいなら、ちょっと考えてみたいところ。ホームページ持ってます、といってもあまり意味を持たない。ホームページに何を載せるのか、何を載せるべきなのか?
その辺をよく考えてみていかなくてはならない。
相手の立場にたってものを考えなさい。とよく言われるけど、それってかなり大変。これでいいかな、と自分で思って終わるわけにいかないから。必ず相手の反応があり、だいたいこちらの満足度では満足してくれない。ウェブも同じ。

ウェブを使うひとって、いろんなひとがいる。
やっとこさ、ウェブサイトを見ることが出来たひとや、ばりばりにウェブサイトをみながら解析したりできるひとまで。。。

みんなにとって(ターゲットを明確にしてから)必要とされるウェブデザインってどういうものだろうか?

ユーザビリティはひとつの大事な要素だと思う。

October 16, 2003

印刷(右側が入らな〜い)

ウェブの情報で、印刷したいことってたくさんある。
けれども、なぜだか、右側がきれてしまう。

ウィンドウズInternet Explorer(以下WinIE)のユーザがほとんどなのだから、それに配慮してみるべきではないか?
残念ながら、WinIEでは、プレビューでみても、簡単に「縮小して全体をプリント」(Macintosh IEではある)とかないから、通常は印刷はその設定のまま。

情報があるのに、その情報がとれないなんて、困ってしまうことってない?
別に切れてもいいんですよ、右側は。もしも、大事ではない情報(ナビゲーション)などなら。

そのことを考えて、デザインする。それってとても大切だと思う。

November 5, 2003

時間

気が付くと一週間、二週間と時間がすぐに経ってしまう。
そうするとこのサイトですら、たまに見にくるひとの気持ちがなえてしまうであろう。
おそらくはやはり、更新、それは適度に行われるべきで、頻繁でないのなら、「毎週○曜日更新中」などとすべきかもしれない。
こうやって、更新性の高いサイトは、作る側、情報を発信する側もきちんと考えていくべきであろう。

反省。

November 11, 2003

フォントサイズについて

フォントサイズをスタイルシートであわせることが多い。

ピクセルであわせる、ポイントであわせる。これらが主流なこのごろ。
そうすればデザイナーが望んだ通りのデザインが完成させる。

でも、ちょっと考えてみたい。ブラウザの設定の表示で「文字のサイズ」を「最大」にしているひとたちが多いことをご存知だろうか?
そうした場合に、スタイルシートで固定のサイズにしてしまうとそのようにしているひとたちには読みづらいのではないだろうか?

そう考えると、ピクセル指定やポイント指定などの制作側の論理にしかならないんじゃないか?
ユーザのブラウザでの設定を無視せずにするには、スタイルシートの設定ではパーセントを使いたい。
そうすると相手の表示サイズのなかにあわせたフォントサイズを指定できる。

パーセント指定はこれからのフォントの指定では大切な要素となる場合がサイトが多いと思う。

December 22, 2003

サイトマップの必要性

自分の位置がわからなくなったとき、必要なページをみつけるのに、サイトマップは便利である。

そこへいけば、一覧があり、たとえば、キーワードなどをブラウザの検索などをしてみると、探していたものが出てくることが多い。

ただ、もちろんそうであるけれども、サイト制作チームはできるだけ、サイトマップがなくても探し当てがページにたどり着くような設計にしたいものだ。
メニューのカテゴライズから自分の進みちが想像ができるサイトは便利だと思う。

サイトマップもただ、羅列してあるだけではだめだ。きちんと区分けされていないとユーザは迷ってしまうかもしれない。ブラウザの“検索”機能などそんなに多くはいないだろう。だとするとやっぱりどうカテゴリー分けするか、であろう。

サイトマップはあった方がいいけれども、その前に、やはりどういうカテゴリー分けはするか丁寧に実際のサイト作りが始まる前に吟味してみることが大事であろう。

March 17, 2004

ユーザビリティテストへの対し方

ユーザがどう動くのか?
ウェブを制作している人間の一番知りたいところであろう。

ユーザはユーザ自身の望む情報へきちんと進むことが出来ているのか?
目にしてほしいコンテンツはちゃんとキャッチされているのか?
普段どのようにインターネットを活用しているのか?

等々が、ユーザビリティテストによって明らかにされていく。

ここで、ポイントなのは、そのユーザがすべてではない、ということだ。
つまり、ユーザが不満を言ったからといってすべてはいはい、というのもおかしいということ。
また、ありがちなのは、制作者のひとりで、「ここはひっかかるよな」と思っているところが指摘されると大きな声でそこをあとで指摘するが、そのひとりがこれは問題ないと思っているところを指摘されても往々にしてそこは無視する傾向がある。
つまり、ひとは自分のよいと思っているところを指摘されても気がつかない?ということがある。

ユーザビリティテストからいろいろなものがみえてくるけれども、本当におもしろいのは、制作者チーム内での、その結果の受け取り方である。

大事なのはすべての問題があがったものは一度考えてみる。そのあとで、もう一度練って修正等していくことであろう。わずかなの被験者のために、すべてをそこへならわせる必要はない。

もちろん、ユーザビリティテストはとても多くの情報を与えてくれるものであるが。。

July 27, 2004

アクセシビリティ

そういう本がありまして、昨日からざーっと読んでみた。

どこまでサイトはそうあるべきなのか?という課題は永遠にありますね。たとえば、紙でもそういうことはあるし、テレビだって、ある。と考えていくと、その対応性についても必要なときだけでいい、と感じてしまうこともある。

けれども、障害を持っている方々がウェブというメディアを通して、生活がかなり快適になってきているのなら、その方々がアクセスしてもいいような、バリアフリーな形もありだと思う。そのためには、デザインの作り方のディレクションも非常に大事なこととなってくる。

ウェブを作るには、いろいろな方法があるけれども、その情報を多くのひとに知ってもらいたいと思えば、やっぱりこのアクセシビリティのことも今後気をつけていきたいところである。

October 6, 2010

ウェブのデザイン

ウェブ技術は日々、新しくなっています。

HTML5でCSS3.0で、というのが普通になるのも多いのかもしれません。
iPhoneやiPadでどう見えるのか、ということも念頭になるとflashだけではなくて、HTML5やCSS3.0もおさえていきたいところですね。
年々、ウェブのデザインはとてもシンプルになってきていると思います。

結局のところ、どう活用されるか、ということが大半だからではないでしょうか?

・調べたいデータに辿り着けない
・必要な情報のページが分割されていて見にくい
・文章だけでイメージしにくい
・値段がわからない
・有料か無料かわからない

等々。
いくつかのサイトを制作していて思うのは、たとえば、上述のこともおさえながら、

・印刷されることがあるのかどうか?
・その場合、カラーインク代はどうなのか?
・申し込みやすくなっているのかどうか
・必要な情報が揃うのか

といったことも考えながらつくっていくことが大切だなぁ、と10年以上前から思っていますが、最近、また原点に戻ったようにそう感じています。

御社・貴方のウェブは活用されていると思いますか?
そういったところからアドバイスしていくことも出来ますよ。

January 13, 2011

ウェブ制作 その1 基本情報を載せましょう

ウェブサイト(Web、ホームページ)を作る際に、どのようなところへの情報発信なのか、何のために行うのか、等あります。
つくることが決まったところで、何を掲載していけばいいのか、考えてみましょう。

・基本情報を載せましょう
わかりきったことなのですが、意外と出来ていないひと・会社も多いですよね。
たとえば、会社であれば下記のような形ではないでしょうか?

  1. プロフィール→Who?
  2. どういった商売(主張)があるのかどうか→What?
  3. 特徴Why it is you?
  4. お問い合わせ情報Whom to contact?
  5. アクセス情報Where?

他にも気づくことがあればこれで終わりではなく、追加してけばいいと思います。
これらの基本情報がきっとあなたがウェブサイトを見る場合にも調べますよね。

どんなひとがやっていて、どういったことをしていて、どういう特徴があって、どうやったらコンタクトできるのか?そうして会いに行くには、打ち合わせをするにはどのへんにいるのか?といったことがわからなければ始まらないと思います。
出来れば、プロフィールでは、写真を載せておくといいでしょうね。誰だかわかれば親近感もぐっと高くなりますね。

これらが出来たらこれで終わりではありません。
随時修正や加筆ができるのがウェブのいいところ、あとから気づいたことはどんどん追加や修正などしていきましょう!

January 19, 2011

ウェブ制作 その2 更新していこう!

基本情報ができたなら、次は更新をしていきましょう!
なぜ更新が必要なのでしょうか?

  • 更新しないと見に来てもらえない
  • 検索エンジンから見放されてしまう
  • コメントをもらったら必ず返事をしましょう

簡単にいえば上記のふたつです。

更新しないと見に来てもらえない
たとえば、テレビやラジオ、毎日同じないようだったらあなたは見るでしょうか?おそらく見ないでしょう?
もうわかっている情報は興味がないのです。もちろん何か思い出すときには必要ですよね。でもそれはきっと検索されて探されるということになると思います。
ところが、検索にもひっかからなくなります。

■検索エンジンに見放されてしまう
なぜそうなるのでしょうか。それは検索エンジン自体が更新されないページには重要な情報がないと思っているからなのです。たとえば、世の中にひとつしかしないレアなものであれば、そのウェブサイトしかないのでいつになっても検索されるでしょう。けれども、他にも競合があれば、そちらの方が上になります。また、それについて書いた一般のブログの方が検索の上位に位置します。そうなるとあなたの会社はおそらく1ページ目にはこないでしょう。2ページ目にも来ないでしょう。
「いや、3ページ目にあればいいんじゃないの?」と言われるのであれば、あなた自身が何かさがすときにどれだけ検索されるでしょうか?
おそらく1ページもしくは2ページ行って、次に検索のキーワードを変えてしまうのではないでしょうか?
ですから、検索エンジンにもひっかかりやすくするためにこまめに更新をしていきましょう!

■コメントをもらったら返事をしましょう
あなたのサイトにコメントやお問い合わせがくるのであれば必ず毎回返事をしましょう。もちろんスパムは別ですけれども、返事のないところにはひとは興味をもたないものです。一度でも返事があれば、自分を気にかけてくれているということでまたあなたの会社に興味をもってもらえるかもしれません。ただし、同じ内容のウェブサイトであればおそらく一度戻ってきてももう戻ってきてくれないかもしれません。

以上のようにごく簡単な理由で更新をしていくことが重要であることがわかると思います。

January 27, 2011

ウェブ制作 その3 大事なことは繰り返していこう!

基本情報ができたなら、更新もするようになったのなら、次はその更新のことについて考えてみましょう!

更新をするとウェブにとっては魅力が高まりますね。検索エンジンにもひっかかりやすくなります。

でも、更新情報を一度だけすればいいと思っていませんか?

twitterなどはリアルタイムでひとつの情報をいろいろなアプローチでどんどん出していくことができます。
その良さを使って、頻繁に少し繰り返して大事なことを言っていってもいいのではないでしょうか?

ニュースでも朝6時のニュースと7時のニュースと同じようなことを繰り返していますよね?
それはすべての時間帯を見ているという方が少ないからです。
ですから、せっかく6時に情報を出しても、7時から見る方がその時間に見ていなければわからないのです。
これはウェブも同じです。せっかく出した更新情報もタイミングを逃せば、消えていってしまいます。
ウェブの更新が多ければ見逃されてしまうこともあるのです。

ですから大切な情報、伝えたい情報は、繰り返して伝えていくtwitterなどを利用して頻繁に発信していきましょう。

もちろん、だからと言って、一時間毎に同じよう情報を繰り返し過ぎていると、見てくださる方のタイムラインはいつも同じになってしまって気持ちが遠のいてしまうかもしれません。ですから頻度も多すぎず、少なずすぎず、また同じ情報に対しても表現をちょっとかえてみたりして、興味をひいてもらうようにするのはいかがでしょうか?最初は興味を持たなくても、表現が違うと見てもらうということもあるかもしれません。ウェブの魅力のひとつにはいろいろと試していけるところがあります。
ですので、その情報の出し方にもそれぞれの会社やサービスでかわってくると思います。

こまめな更新はとても重要ですが、ひとつの情報は一度の更新だけで満足していてはいけません。

いろいろな情報の出し方も考え、繰り返して大事なことを伝えていくことを実践されていくのはいかがでしょうか?

February 4, 2011

ウェブ制作 その4 コミュニケーションはきちんと取ろう!

基本情報ができてなら、更新もするようになって、ちゃんと適宜更新するようになったなら、今度はコミュニケーションについて考えてみましょう!

コミュニケーションというのは、もちろんやり取り、です。
つまり一方的にこちらの伝えたいことを渡すだけではなく、相手から言葉もしっかりと聞いて受け取るということです。

お問い合わせについて、考えてみましょう。

・お問い合わせされた内容への返信スピード
・お問い合わせされた方への返信内容
・お問い合わせされた内容をウェブページへの反映

返信スピード
せっかくのウェブなのですから基本的にはお問い合わせをいただいてから平日営業日48時間以内くらいには返信をしましょう。
でも無理をする必要はありません。無理に夜中や休みにまで返信してしまうのは、次の質問を投げたときにもそれだけのスピードが要求されます。ですから無理のない範囲でのスピードが大切でしょう。

だからといって一週間も二週間も経ってから返信するのでは質問したことすら忘れてしまっていたり、すでにもうこちらに期待せずに他で解決したりしてしまっているのかもしれません。

タイミングは大切ですね。できる範囲で迅速に回答したいものです。

返信内容
お問い合わせ(お申し込み)が増えることが重要と考えるのは当然ですが、それだけでなく、ひとつひとつのお問い合わせ(お申し込み)に丁寧に答えることが大切だと思います。フォーマットを使って答えてしまうことは大企業ならよくあることですよね。お問い合わせされた方々(質問者)にはそれでは気持ちが感じられないでしょう。

せっかくなら、フォーマットはあまり使わず(もちろん部分部分、たとえば仕様であるなどは使うべきですね、間違えないためにも)、自分の言葉で説明することが大切なことと思います。どうすれば不明な点がわかりやすくなるだろうか?ということを考えながら返信することが大切でしょう。

ぎこちなくてもいいと思います。
丁寧な方が気持ちも伝わると思いますから。

それはお店と一緒ですよね。どんなにマニュアル化されていても、それだけでない対応の感じのいい店員さんの方が印象がいいですよね?
ですからメールと云えども、その気持ちで取り組んでいきたいものです。

ウェブページへの反映
よくあるお問い合わせや今まで気付かなかった視点の質問にはその情報を現在のウェブ上にも追加で載せましょう。
多くの質問はきっと質問せずに諦めてしまったユーザも多くいるということだと思っていいでしょう。必ずしも質問があれば、全員質問してくるわけではありませんから。そうなると質問されるということは、ウェブサイトの情報がきちんと伝わっていない場合があるのです。情報が載っていないのか、もしくはわかりづらいのかもしれません。お問い合わせが来たら、ウェブページへの反映も忘れずに行っていきたいものです。

コミュニケーションで大切なのはきちんとフォローすること、対応することだと思います。ひとつひとつのお問い合わせに真摯に応えていけば自ずと評判はよくなると思います。評判が評判を呼ぶのが今のウェブです。twitterの影響なども考えるとそのことも考えてひとつひとつの質問に丁寧に答えていくようにしたいものです。

やり取りはメールだけとは限りませんね。電話でもあるでしょう。ファックスも手紙もあるかもしれません。お問い合わせされた方にそれぞれあった(あわせた)対応をできればさらにいいと思います。

※もしもお問い合わせが全くなければ、それは、

  1. 情報がすべてわかりやすく載っている
  2. お問い合わせする先がわからない
  3. 返信がよくない評判がたっている

1.であれば問題ありませんが、2.や3.である場合があります。2.に関してはユーザの導線を何度も検証してみましょう。3.であれば、地道に上述の通り、丁寧に実践していくことが一番の近道であると思います。

June 23, 2011

ウェブ制作 その5 続けること

ウェブは続けていくしかありません。
書きだせば何か書くことが出来るというわけでもないでしょうし、写真も毎日でも撮るほどではないとなるかもしれません。

けれども、継続していないとウェブは見てもらえないのです。
テレビ番組だっていつも見たら同じことをやっていたら見ないでしょう?
出来ればそこを意識していけばいいのではないでしょうか?

書くことがうまく見つからなければ日々のことの気づきなどを書くことも大事だと思います。ただし視点は常に現在運営している(書こうとしている)ウェブにどこか絡んでくる内容だといいですよね。時事ネタは興味をもたれやすいことですし、また書きやすいと思います。それらについて書くことにより、共感なども得ることが出来るかもしれません。

あまり肩肘張らずに書き続けてみる、そうするとウェブの更新をすることはいい意味で気楽になるのではないでしょうか。

焦らず、しかし忘れずにいたいものです。

April 23, 2015

レスポンシブ対応(スマフォやタブレット等)について

レスポンシブ対応が重要になってきました。

Googleがレスポンシブ対応を重視する動き(2005.4.21より)に対応するために気にされている方々も多いと思いますが、きちんとhtml/cssコーディングをされていれば、対応はそんなに難しくはないと考えています。ところが、このコーディング作業をきちんとしてこなかったとすると時間はかかるかもしれません。

もともとhtmlはきちんと要素に対応したコーディングをしておけば、閲覧してくる端末がどのようなデバイスであってもデバイスごとにcssで変えて見せてあげればいいので、コンテンツを作っていく(例えばライティングなど)人にとってはデバイスごとにhtmlを生成していく必要もなくラクなはずです。

一方、コンテンツの見え方は最適化されますが、コンテンツの容量が減るということではないので、ネットワークに負荷がかかる、という見方も出来ます。

しかし、実際にはそこまでユーザが気にするかどうかは疑問です。もちろん貧弱なネットワークで見ている方には気になるかもしれませんが、一般的には自分のネットワークが環境が良い悪いのせいでコンテンツを見る見ないとはなかなかならないのではないでしょうか?
この辺り、すぐに技術が追いついてくるので、それよりはユーザの見ているデバイスのスクリーンに対応することを念頭にしておくといいように考えます。

また、フラッシュ対応を基本的にしていない(他社のアプリを入れると閲覧できるようにすることは出来ますが、例外ですね)iOSでも動きを見せるHTML5で作っておき、それをデバイスのスクリーンごとに変形させることも容易に出来るようになってきました。

デザインの統一感に時間をかけすぎて中身を出す頃には情報が古くなっている、ということはないようにしたいものですね。また、ぜひ一度、ウェブサイトのアクセス情報をご覧ください。おそらくモバイルの割合が増えていると思います。そこを放っておくのはもったいないですよね。

いい時代になったなぁ、と思うのですが、皆さんのレスポンシブ対応化はいかがでしょうか?

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